2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アザの形成

以前にも書いたように、今日もまた、ふと気がつくとアザができていた。今日、仕事に行く途中のことなのだが、カバンが左太ももの外側上部にあたる度に痛く、いったいどうしたことなのかと思っていたのだが、帰宅後着替えるときにその部分を見てみたら、すご…

共感

自分と異なる他者であるからこそ、共感すること/されることに意味があるのだろう。

モンブランジャポン

ケーキ分の補給は大事。ということでマールブランシュのケーキ。モンブランではなくモンブランジャポン。「洋酒を使わず、国産栗だけを使用した『栗本来の味』を存分に楽しめる贅沢なモンブラン」だそうで、確かに、栗の味がとてもするケーキ。甘さ控えめで…

酢鶏

職場の食堂の定食、本日は、鶏の甘酢あんかけ。注文した同僚の人によると、酢豚が鶏になっているだけだそうだ。美味しいんじゃないかな、と思う。しかしながら、相変わらずあんかけメニューが続いているね。

続・鳩との闘い

今朝は鳩の鳴き声にたたき起こされることなく、平和な朝を迎えることができた。とはいえ、昨日施した対策のおかげによるものかどうかはまだわからない。たまたま鳩の出勤(?)時間がずれていただけかもしれない。などと思いながら身支度をしていると、ベラ…

鳩との闘い

ここ数日、鳩の鳴き声でたたき起こされる。彼らはたいてい決まって朝5時くらいに「ふーっ、ふーっ、くるっぽーくるっぽー」とベランダで鳴きだす。ベランダに出て「こらーっ」と追い払ってみるも、しばらくしたらまたやってきて「ふーっ、ふーっ……」と鳴きだ…

中部、食の旅

旅というほどのことでもないのだけれども。天気も良かったので出かけることにした。相方の人と「どうバカ(『水曜どうでしょう』ファン)として『ラディッシュ』には一度行ってみたいよね」という話をしばしばしていたのだが、特にコレといった計画を立てて…

金平糖

京都、緑寿庵清水の金平糖。天然水サイダー。ひと粒口に含むだけで、とても爽やか。

仕事において

自分の仕事に、誇りと責任を持ち続けよう。自分の信念に背くようなことだけはしてはならない。それは決して器用な生き方ではないかもしれないけれども。

問いの立て方

大事なことは、答えのない問いを立てられるかどうか。

発話の大切さ

この土日は熊本に。どたばたとした状況ではあったが発表は無事終えられた。書いてまとめることはもちろん大事だが、そのためにも発表することは大切だ。きちんとした場で発表するならば、そのための準備や整理が必要となる。そして、発表をすればそれに対し…

どたばた

情報を伝えようとしているのか混乱させようとしているのか。

いんたーなしょなる

某プロジェクトでお世話になっているM先生から「madeiraさんもそろそろ国際ガッカイで発表やね」と、さらりと言われてしまった。ぎゃ。

道程

それもまた、大事な道程。大事な経験。それも含めた計画を立てよう。

続・あんかけ

今日もまた、謎メニューの多い職場の食堂の話。やはり「あんかけ」ブームはゆるぎないようで、今日のメニューに天津飯が追加されていた。早速同僚の人が注文したのだが、普通の丼に入れられて出てきた。それでは天津丼である。同僚の人いわく、ご飯が多すぎ…

あんかけ

謎メニューの多い職場の食堂の話。最近「あんかけ」に凝っているらしい。あんかけうどんや中華丼はわかるのだが、鶏マヨ丼にあんかけは違うと思う。鶏マヨ丼を食べた人の話ではおおむね不評である。

母の日

仕事で外に出たら、あちこちに「母の日」の文字。ああ、今日は母の日だったかと思い、帰宅後、母に電話をした。元気ですかそうですか、そちらの様子はいかが、などと、たまにかける電話とほぼ変わらない内容で、いつものような事務的なやりとり(のような会…

いり番茶

煎茶とほうじ茶を買いに行ったら、いり番茶があったので、懐かしさのあまり購入してしまった。昔々、夏休みに祖母や曾祖母の家に行くと、必ず飲んでいた。やかんでたっぷり作って冷やされているのだが、独特の香りのする番茶である。早速、家に帰ってやかん…

記憶の記録

このGWに、ようやく今年度用の日記帳を購入した。スケジュール帳とは別に、日々の記録をしておく日記帳を昨年度からつけていたのだが、どうにも良いモノが見つからずなかなか買えずにいた(昨年度好んで使っていたのと同じタイプのものが見つからなかったか…

あおさ

先日の遠出の際に、伊勢志摩の特産品「あおさ(海藻)」を買ってきた。早速、吸い物にいれたところ、さっとひろがって磯の香りがしてきた。懐かしい。おいしい。水で戻してそのままサラダとして食べてもよし。もう1パック買ってくれば良かったかな。

かつての場所へ

かつて、中学(の途中)から高校にかけて住んでいた場所に行った。小さな田舎の町で、町村合併により、当時の町の名は既にない。高校を卒業すると同時に京都に出てきたので、そこに行くのは大学の長期の休みに帰省するときくらいだったし、両親がそこを離れ…

岐阜のスープ屋さん

京都でスープカレーといえば、船岡山の南側、大宮鞍馬口を西に入ったところにある「スープ屋さん」だった。何遍食べに行ったかわからない。スープ屋さん一家は2年前に岐阜に引越した。しばらくは山の中でお店をしていたらしいのだが、今回新たに垂井駅そばに…

遠出

折角のGW、少し足を伸ばしてみることにした。良い天気の下、南東方向を目指す。高速道路を走り、景色の良い道を走り、目的地に到着した。ここは、私がかつて住んでいたところだ。山の上から眺めるこの景色は、15年以上前のそれと変わらなかった。昔と変わら…